Southern Europe Inspection-南欧2都市視察-サン・セバスチャン&リスボン視察

Southern Europe Inspection
-San Sebastian, Lisboa-


現地行政(市役所など)の都市政策担当者との意見交換および、実地調査を実施。

– NTTアーバンソリューションズ総合研究所(US総研)-

実施時期:2026年3月

Research

都市開発の視点でスペインのサン・セバスチャンとポルトガルのリスボンを視察しました。大規模開発に頼らず、街のアイデンティティを重視する二都市から今後の街づくりに必要なエッセンスを学びました。

WHY

世界の都市開発は、経済効率を重視した容積最大化から人間中心設計へと急速にシフトしています。とりわけ近年は「環境性能」に注目が集まり、北欧の環境先進都市が視察先として選ばれることが多い中、本視察では「感情価値(=その街らしさ・愛着)」に焦点を当て、あえて南欧の都市を対象としました。

FOCUS

今回の視察では、現地の政策担当者との直接対話に重きを置きました。先に行政の担当者から話を聞き、その知見をもって街を歩くという視察の順番にもこだわりました。これによって街への理解度・解像度が大幅に変化します。
このように、現地機関との意見交換の機会を提案・創出することはBuild Vision の得意分野でもあります。

PROCESS

・視察候補先の調査・提案
・視察先との調整
・視察スケジュールの構築
・現地同行(通訳含む)
・レポート作成

OUTCOME

街のアイデンティティを重視する特徴ある二都市を調査することにより、街づくりへの姿勢とそれらがどう実践されているかにおいて解像度の高いインサイトを得ることができました。テーマや地域に依存せず、クライアントの課題に応じて最適な視察設計ができる点も、Build Vision の提供価値のひとつです。

出張の様子はこちら

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