コペンハーゲンからBLOXHUB・SLAが来日!イベント「Nature as Infrastructure〜GX時代の都市デザイン〜」を開催しました!

2026年10月19日、丸の内のlounge öにて、RCTイベント「Nature as Infrastructure〜GX時代の都市デザイン〜」を開催しました。今回は、デンマーク・コペンハーゲンから、都市・建築のイノベーションハブ「BLOXHUB」と、ランドスケープデザインスタジオ「SLA」が来日。デンマークと日本でナレッジを共有・交換しながら、これからの都市のつくり方について考える場となりました。
BLOXHUBは、都市・建築・気候分野の企業や研究機関、行政をつなぐ、欧州最大級のサステナブル都市開発クラスターネットワークです。
SLAは、自然の力を都市インフラとして活かす独自のアプローチで、世界的に高い評価を受けています。
当日は、欧州最大級のグリーンインフラとして知られる「Sankt Kjelds Square & Bryggervangen」をはじめとするGX事例をご紹介いただき、地球規模の課題への対応を「都市の新しい価値」へと変えていく実践知を共有いただきました。
RCT会員側からは、グリーンエルムと三菱地所設計の2社にご登壇いただきました。
宮脇メソッドという緑化技術を持つグリーンエルムからは、災害大国である日本において、緑による減災・防災、そしてレジリエンス向上が欠かせないことをお話しいただきました。
定量評価された技術を取り入れ、実際の都市開発に緑を落とし込んでいる三菱地所設計からは、KK線再生の事例をもとに、インフラ更新の中にどのように緑を取り入れていくかについてお話しいただきました。

後半のクロストークでは、日本側から「デンマークの視点から見て、いまの東京はどう映るか」といった質問も寄せられ、両国のアプローチの違いや共通点について意見が交わされました。
当日は60名を超える方にご参加いただき、終了後のネットワーキングでも、登壇者を囲んで名刺交換や意見交換が遅くまで続きました。
Build Vision B.V.は、企画・運営やBLOXHUB・SLA各社との連携サポート、イベントビジュアル制作から当日の進行ディレクションを担当しました。
今後も、欧州と日本をつなぎ、持続可能な都市づくりに向けた知見の交換を後押ししていきます。

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